JAGUAR TYPE 00

未来が、ここにある。^†

JAGUAR TYPE 00

Tokyo Launch

2025年5月18日、日本で初めて「JAGUAR TYPE 00」をご覧いただける Public Preview が開催されました。

フォーミュラEの最先端テクノロジーを駆使し、ユニークなEVモデル開発を進める新生ジャガーが、未来に向けたコンセプトをお伝えする特別な機会。

アーティストYOSHIROTTEN氏によるインスタレーションや、音楽プロデューサーChaki Zulu氏が作曲したサウンドで演出された空間で、先鋭的な「JAGUAR TYPE 00」と独創的なアートが融合する刺激的なひとときをお楽しみいただきました。

■ 日時

2025年5月18日（日） 13:00-16:00

■ 会場

東京都品川区東品川2-6-10

寺田倉庫G3ビル６階

※このイベントは終了いたしました。多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

ルネサンス美術やバロック美術において、高価で高貴な色とされたウルトラマリンブルー。驚嘆、誇り、独創性を求めるアーティストたちに今なお愛されている。

サテンロードンローズ。TYPE 00の色として街の象徴的な建築物に敬意を表し、「マイアミピンク」と名付けた。時間の経過とともに色が変化していく真鍮の独特なローズカラーからインスピレーションを得ている。

インセプションシルバーブルー。TYPE 00の色として英国の創造性に敬意を表し、「ロンドンブルー」と名付けた。1960年代のジャガー E-TYPEのオパレスセントシルバーブルーからインスピレーションを得ている。

アルミニウムの一枚板から削り出した23インチのホイールは、まさにアート。その中央に、新生ジャガーのモノグラムを配した。

視線を奪うエレガンス。バタフライドアとパンタグラフ式リアハッチを採用するなど、常識をこえた仕様に。

どこまでも先鋭的。ボディと調和したガラスルーフとガラスのないテールゲートが、なめらかな彫刻のように溶け合い、一体化している。

異彩を放つフロントライトと、流麗なフォルム。一切の慣習にとらわれない大胆なスタイルが、ジャガーの未来。

左右いっぱいに真っ直ぐ伸びるラインで、テールライトをデザイン。独創的なリアは、まるで彫刻のよう。